先日、歯科医師会の選挙があった。会員の8割以上の先生方が集まり結構にぎわった。その中で一つ気になることがあった。先生方の服装や頭髪が相当変な先生がいるのだ。私が新人の時には、「歯科医師会に来る時にはネクタイを着用のこと!少なくても総会の時には必ずネクタイ着用のこと!」と言われた。ノーネクタイどころかジャージで来ている先生もいる。茶髪の先生も1人や2人ではない。私の地区では、以前はこういった先生はだいたい「特定の大学出身」の先生と相場が決まっていた。しかし、今では国・公立大学やいわゆる伝統校まで広がっている。私の後輩にも1人、服装に問題があるものがいたので注意をしたが、どうゆうわけか先輩たちは面倒くさがって注意しないのである。
私はスタッフが納得しているかどうか別としてしっかり説明をしているつもりである。なぜ茶髪はいけないのかそしてどうすればよいのか文章にして渡して、しかも年に1回は確認をしている。 話は変わって私は私のスタッフを外の勉強会にあまり積極的に出したくない。というのは、コデンタルの集まりに行くと、茶髪のスタッフが非常に多く、しかも資格者である歯科衛生士が相当割合茶髪で、あたかも歯科の世界では茶髪禁止が少数派?のように見えるからなのである。そのためかどうかわからないが、自院の研修報告会などをすると必ず茶髪の問題が蒸し返されるのある。 介護関係の勉強会に行くとほとんどの参加者は「黒髪」である。タマに会場なんかで、数名茶髪のコたちがいるが、声をかけてみると(ナンパではありません!)、ほとんどが歯科衛生士であったりする。 先日の歯科医師会の雑誌で、アメリカにいる私の先輩の意見が出ていた。なんでも、歯科医師はアメリカでは社会的に尊敬される職業だそうだ。このような状態が続くと日本の歯科医師は果たして地域の人からどのように思われているか非常に心配になった。 |
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| <2004.6.2> |
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