デンタルヘルスガイド
2005.8・9

まずは『検査』を受けましょう!
 歯周病は、知らない間に進行し、そのうえ目に見えない顎の骨が溶けてなくなる病気です。適切な治療をするためには、歯肉やあごの骨がどんな状態にあるかを見極めなければなりません。「歯周基本検査」「歯周精密検査」は、これからの治療方針を決める重要な検査です。
まずは「歯周基本検査」から ・歯周ポケットの深さを1ヵ所以上測定します
・歯が動くかどうか(歯の動揺度)を調べます
もう少し詳しく調べる「歯周精密検査」から ・歯周ポケットの深さは4ヵ所以上で測定します
・歯の動揺度をチェック
・プラークを染め出して付き具合をチェック
さらに詳しくしらべるときもあります ・歯肉からの出血(出血は炎症の証拠です)
・歯と歯の間の隙間の大きさ
 (食べ物が挟まる原因です)
・付着歯肉の幅 ・歯槽骨の溶けている程度
・口腔内写真  ・X線写真
歯周ポケットの測定検査 動揺度検査 プラーク付着検査


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