デンタルヘルスガイド
2003.7

グラグラしている歯でも、救うことができます
暫間固定(ざんかんこてい)治療について
 けがや歯周病の進行で歯がグラグラと動揺していると、食事やお口の衛生管理ができずたいへん困ります。
 そのようなとき、グラグラしている歯と歯を何本か一緒に固定する『暫間固定』を行います。これによって歯とその周囲の組織が、物を噛む力やブラッシングに耐えられるようにします。暫間固定は文字通りあくまでも暫くの間の処置です。状態が安定したら、歯が本来の機能を果たせるよう最終的な治療を行います。
固定の方法は?

接着性レジン

ワイヤーとレジン

金属線
暫間固定の際に気をつけることは?
 その方の症状を考慮して固定方法を選びますが、固定で歯が傷つかないよう配慮します。


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