考えさせられました 「診る者の姿勢」
いものでもう今年も半年が過ぎてしまった。3月に左肩を脱臼、剥離骨折してしまい、2ヶ月半も釣に行けずにいた。日々健康でいられる事のありがたさ。本当にそれを実感しながら、釣を再開しています。

医大附属の整形外科。当初は毎週、半日近く休診にして通院をした。何をするかというと、レントゲンの規格写真撮影。それで剥離した部分が固まってきているかを見る。診療も1時間くらい待って、診察はものの3分くらい。おそらく昔の歯科医院の治療もこうだったのか?これじゃあ患者は納得しなかったろうに、と実感。しかも診察当初から肩がまっすぐ上に伸びなくてもいいや、と最初からあきらめムードの医師の態度。時には医師たるもの余計な希望を抱かせないのも必要だと思うが、しかし患者としては内心がっかり。会計でもまた番号札をとって十数分の待ち時間。きわめて事務的。機械的。しかし、ここを頼りにすがって来る患者は多いのだろう。きっと。

ろそろ左肩を動かしても良いとの声を、受傷後3週間で聞いた。待ってました!とばかりに、事あるごとにお世話になっている整骨院へ。毎日のように最後の患者さんの治療が終わるとすぐに直行。大病院と違い、院長一人の整骨院で、上手なのでファンは多い。しかし、仕事には厳しく、アルバイト勤務者にも厳しかったのでアルバイトはトンズラ。ますます混んでしまった。あまりに混んでいて忙しそうでかわいそうだから、整骨院の前まで行って下足がたくさん並んでいると、我が家にUターン。観察してみると、一人で一生懸命やるものだからますます混んできたみたいだ。

かなんとか言ううちに6月。我が葛飾区学校歯科医会恒例の「よい歯の集い」というイベントでの講演(6/24)を、また引き受けてしまったのだからますます整骨院は遠のいてしまった。このままだと動かないのも40肩だと言われそうなので、頑張って通院しなければと思ったが、整骨院の院長も疲れてしまったらしく木曜日休診になってしまった。

Dr.こみのEメールdental@wahaha.gr.jp

<2006.7.7>

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