到着した午後は軽く足慣らし。翌日はあいにくの霙(みぞれ)混じり、強風の悪天候で3本滑るのがやっと。根性を鍛えに来ている訳ではないのでこれもまた良し。じっくり原稿書き等々……。 続く3日目は、朝からド・ピーカン。雲一つない快晴!! 人呼んで『弾丸親父』は、朝から絶好調。気持ちが年齢を上回って、豪快に滑りまくりました。午後からは家内に代わり、子供と一緒のレッスンへ。(子供達もパラレル・ターンからショート・ターンへの練習で親父もカッコいいところを見せようとの魂胆でした。) 開始から一時間ほどして、前方の木に向かっての早いリズムでの練習の時でした。コーチ、子供2人に続きスタート。最高に切れるエッジ、雪をとらえるスキー。「俺って最高!」と思った途端、目標の木がすぐ前に。あわてて右ターンをしたら少し重い雪にスキーが持って行かれ「ヤバい!」と思う間もなく体は後ろに倒れ、木の周りの凹みに背中から倒れ、木が左肩を後ろから押していました。「あれっ、左手の方向が少し違うなぁ。肩から少し離れているかな?」と感じ、コーチに助けられて起き上がれば、左手は伸びたまま曲がりません。担架で運ばれるのが嫌だったので十数分間左手を抑えながらホテルへ帰り、家内の付き添いのもと、コーチに整形外科へ連れて行っていただきました。 ズバリ『脱臼』という事で整復を始めていただいたのですが、筋肉が着いているのと痛いのとで思うようにいかず、静脈麻酔を施してもらいましたが麻酔下でも身をよじったらしく、看護師二人と家内が抑制して、やっと先生に治していただきました。麻酔をされてもかなり抵抗したらしいです。東京に帰り、医大附属病院へ転院。剥離骨折もありましたが、入院する事なく現在は『リハビリ』に励んでいます。本当に皆様お世話になりました。 『若気の至り』ならぬ『オヤジ気の至り』?それともはや『年寄りの冷や水』か。ちなみに家内の練習目標は、『無理なく楽に美しく滑る方法』でした。 Dr.こみのEメール:dental@wahaha.gr.jp |
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| <2006.4.5> |
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