しかし、先月の末文に書いたように、医院側から見れば選ばれる医院になりたいと思うのは当然だと思いますが、どこまで患者さんにサービスしなければいけないのでしょうか? 例えば
運良く次の方がキャンセルだったりした場合は、上の2、3のケースの診療も可能ですが……。診療中は確かにドクターと患者さんは一対一の関係ですが、医院としては何人もの患者さんがいて、皆さんを均等に診療する事ができるようにするために『予約制』にしているのです。皆さんには予約時間を守っていただきますが、もちろん医院側も守ります。患者さん一人ひとりの時間を大事にしてゆくためには、前にも書かせていただいたように、双方が『時間を共有している』感覚が大事だと思います。 予約制を標榜し、予約時間をこちらが守っている限り、予約時間を守らない患者さんは、診察を受けられなくなるのは当然の流れだと思います。予約時間のことはほんの一部分の例で、あまりにも患者サービスばかりに気をとられすぎて、事の本質がズレてきているのでは?と思うのは私だけでしょうか?王様、女王様気分で気持ちよく診療を受けても、ムシ歯をちゃんと治してなかったり、ムシ歯があるのを見て見ぬ振りをするような診療をされたりしたら、患者さんであるあなたはどうしますか? <続く>
Dr.こみのEメール:dental@wahaha.gr.jp |
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| <2005.10.5> |
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