さて、調べてみるとこの大腸ポリープは、切除した方が良いものとのこと。さっそく大きな半官半民の病院を受診しました。ところが、紹介状をもらって外来の予約をしたにも関わらず、おまけに『熱中症』らしい急患が救急車で搬送されてきたりしたこともあってか、1時間以上待つはめに。医師も看護士も平謝りでしたが、ちょっと困りました。加えて、内視鏡検査、オペの日程にあわせて自分の医院の予定、予約変更がどうしても不可能でした(オペのできる日が限定されるのなら、ホームページにもその旨の内容が欲しかったと思いました。そうすれば当初から行かなかったでしょう)。 摘出後も悪性化の危険性があるタイプだと、年に1回程の内視鏡検査が必要だそうです。するとやはり休診日に内視鏡検査をしてほしいと思いましたが、日程の変更はできないし、おまけに執刀医には当日まで会う事ができません。次の検診の時にはその医師はいなくなっているかも知れません。医局からいなくなればまた他の人が診るのでしょうが、ちょっと心配になりました。 そこでインターネットで調べてゆき着いたのが、大腸内視鏡検査専門のクリニックでした。オペ日時も休診日に合わせて選べるし、それに特化している医院なので、説明も医院の雰囲気もよく、しかも待ち時間もなくてとてもスムースでした。オペ時は鎮静法も施され、なんとオペのライブDVDも作成できます。 自分も歯科大の付属病院に在籍していた経験があり、組織が大きくなればなるほど個々に対する内容が一辺倒(画一的)になり、いわゆるベルトコンベアーに乗せるような対応になってしまうのもしょうがないのかな?とつくづく考えさせられました。 個人個人の満足を最大限得られるような(決して、患者さんのわがままを聞くのではありません。)、自分が最後まで責任を持つ医療、歯科医療(それが決して最先端技術の医療でなくても良いと思います)が、個人歯科開業医の真の目標なのかも知れません。 オペ日を8月末に設定し、オペ後は安静にするために診療の予約も少なめにするよう準備を始めました。周りの人は大丈夫だと言ってくれますが本人はドキドキしています。 |
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| <2004.8.10> |
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