しかし、実際はどうかというと、我慢を重ね?機会を逃し?ひどい状態にまでなってしまい、覚悟を決めて医院の扉を開ける方が多いのも現状です。こんな場面に我々は『歯とお口の健康を守る』使命感からか「こんなにひどくなるまで放っておいて…云々…」とか「痛い時だけ来ても…云々…」と言いがちです。でも 患者さんは、まさに『清水の舞台』から飛び下りる覚悟で来たんですから、その心理まで汲み取ってあげなければいけないんでしょうね。きっと。 「なっちゃった」、「できちゃった」、「こうなっちゃった」というのは 何がしかの原因があっての結果なのだから「どうしてそうなってしまったのか」をお話して、「今できる事は何なのか」、「しなければいけないものは何なのか」、「これからどうすれば良いのかを」冷静にお話しなければいけないんだと思います。また、理想的な治療をしないと言うのも患者さん一人一人の価値観、健康観、財政事情もある訳ですから『インフォームド・コンセント』、『インフォームド・チョイス』する上で選択肢の一つのではないかと思います。根っからの医者嫌い、怖がりの方もいるのですから「放置しておくと今後どうなるのか」「予防しないでいるとどうなるのか」をお話した上で「何かあった時来てもらうのも選択肢の一つのではないかと思うのです。 ここで 似ているようで違う三種類の医師をまとめてみました。 あなたと通っている医院は果たしてどれでしょうか?
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| <2003.10.1> | |||||||||||||
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