歯科界の盛り上げは まず自分達のまわりから
院ニュースの内容には適さないけれど、デンタルショーなどで時々感じていたことを今回は書かせて頂きました。
今回は 特に歯科業界の方々に読んでもらいたい...かな?

引く不況に加え、歯科医師、歯科医院の過剰、医療保険の行き詰まりからの保険治療の行き詰まり、歯科界は不況だと言われて久しい感じがします。(Dr.こみが学生の頃から『歯科医師過剰時代到来』なんていわれてましたっけ)歯科医師会などでお会いする諸先生方もみなさん異口同音に「患者さんが減った...」とおっしゃってます。その患者数減少の対策に様々な企業、コンサルティング会社の参入、従来からの歯科メーカーも色々な機器や材料をマーケットに投入して来院患者数の増加、受診機会の拡大をめざして頑張っている様です。

方、歯科業界ではメーカーの新製品やシステムの発表の場として歯科関係見本市といいましょうか「デンタルショー」が色々開催されています。その他にも各種学会や大きな講習会などには必ずと言ってもいい程にメーカーのブースがあります。我々歯科医が、直接メーカーの方々に色々説明を聞く事のできる貴重な機会でもあります。

のような時に時々気付いたり思ったりする事の一つに、メーカーの方々のお口の事があります。歯列不正は治療を受ける限界があると思いますが、前歯の虫歯が放置されていたり、不適合な補綴物が放置されていたり(責任の一端は歯科医師にあるのですが)、歯石がべったり見えていたり、歯がなかったり、口臭がひどかったり この人が歯科メーカーの人なのかと思ってしまうことが多々あります。(大手のメーカーの方には比較的少ないようですが)もっともヤニ臭いドクターや口の臭いドクターもいる多く事も事実ですが・・・

こで提案をひとつ。「歯科界の盛り上げはまず自分達のまわりから」
メーカー、企業、会社の従業員の皆さんに言いたいのは、「まず自分。そして次には家族、知人へ」の歯の大切さ、お口の健康管理の重要さをお話すれば最後には自分の身に帰ってくるような気もしないわけではないDr.こみでした。
歯科関係者のみなさん「情けは人の為ならず」 わっかるかなー


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<2003.9.10>

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